ドラクエ3悠遊冒険記~HD-2D版~

HD-2D版ドラクエ3を悠遊とプレイしています。

番外編・悠遊雑記 Vol.1 ~ 道いっぱいに広がって歩く人々 ~

ドラクエ3HD-2Dの冒険者はるふくが、ドラクエ以外のネタを書き散らしましたので、箸休めにお読みくだされ。


さて、私は道いっぱいに広がって歩く行為が嫌いです。

都市部によくある狭い歩道を歩いている時に、数人が横並びで前からやって来たり、あるいは前を歩いていたりすると、ホント鬱陶しいんですよね。

 

歩行者の存在に気づいて道を空けてくれる人は金のエンゼル並みに希少で、たいていはこちらが車道側や植え込みへ退避するか、あるいは仲良しこよしでお歩きの御一行様へ「ちょっとすみませーん」と通行のお伺いを立てることを余儀なくされます。

 

なお、運が悪いと車道側でクルマと鉢合わせたり、植え込みで地雷 (犬のフン etc.) を踏んだり蹴ったりする場合も (そもそも退避になってないですねw)

さりとて、一行の方々に声をかけるのもなんとなく気が重かったりして、いずれにしても好ましい状況とはいえません。

顔にこそ出さないけど、心持ちとしてはこんな感じです。

出典:美味しんぼ第9巻「ハンバーガーの要素」 (ビッグコミックス)

激おこぷんぷん丸ですねw

もっとも、この時の海原雄山は、手塩にかけて育てた愛弟子がハンバーガーに寝返ったので、憤懣やるかたない表情になるのも無理はありません。


雄山ほど怒り心頭ではなくても、腹に据えかねている人はワリと多いようで、Web上でも横に広がって歩く関連の記事をよく目にします。一方、彼らを擁護する記事は、ほとんど目にしませんね。それどころか・・・

何も考えてない〇〇ども
ちったぁ周りを気にしろよ
仲間外れがこわくて群れているだけでは」etc. 

なかなか嫌われ者のようですね (ドラクエ3の性格診断風に)。

出典:ドラえもん第35巻『ま夜中に山びこ山が!』 小学館てんとう虫コミックス

まぁ、悪気なくやってる人が多いとは思いますが、悪気があろうがなかろうが、邪魔で迷惑なことに変わりはありません。悪気がない分かえってタチが悪いんですよね。

たとえば、並んで飛ぶ鳥のごとく、頑なにフォーメーションを崩さない一団とか。
運悪くこの手の群れに遭遇した時は、目の前をチンタラ飛ぶ・・・もとい、歩く群れを、飛ぶ鳥を落とす勢いで叩き落としたくなる衝動を抑え、編隊と少しでも接触しないよう、慎重にすれ違うようにしています。下手すると、こっちが変態扱いされかねませんからねw

彼らの中にはダチョウ並みの知能しかない者も多いので、自分からはよけないくせに、たとえば少しでも肩が触れただけで、自分のことは棚に上げて舌打ちしたり、ぶつかりおじさんだのアレだのと騒ぎ立てたりします。実はぶつかり○○の正体って、コイツらの被害者なんじゃねぇの!?

おっと、いけない。思わず言葉遣いが荒っぽくなってしまいましたw

 

では、なぜ彼らは、他人の邪魔をしてまで並んで歩きたがるのでしょうか。

ダチョウではなく一応ニンゲンである前提ですが、巷間言われているのが、もし対向者をよけるため自分だけ列から外れて一歩下がると、仲間内の序列も下がってしまうと感じるためらしいっす (モヤさま調で)

くっだらねぇ!
なんだよ、それ!?

でも、おそらく彼らも無意識ゆえの行動だと思います。それだけに、この仮説は信憑性が高い気がしますね。

しかし、横一列で一見みな対等なようで、実は列の中心にいる人が群れのボスなのです。その証拠に、やむを得ず他人をよけるために編隊を崩すのは、だいたい端っこの人ですからね。

もしあなたがいつも端のポジションにいるのなら、さっさと独りになることをオススメします。その方が自由気ままで楽しいですよ (^ ^ ♪

 

では、道いっぱいに広がって歩く人たちを撲滅するにはどうすればいいか。

たとえば、集団登下校の小学生みたいに、歩道を縦一列で歩くことを義務づけるとか。いわゆるドラクエ歩きですね。

対象は中学生以上で、違反者は罰金。学生は生徒手帳の提示のみ。例外はお身体の不自由な方とその介助者の方 (JR東日本風) のみでいかがでしょうか。お互いがストレスなく往き来するためには、悪くないアイディアだと思います。


そこまでやらなくても、一言「すみません。通してください」と言えば済む話ではあるけど、一人対複数だからって、なぜこちらがへりくだるのか・・・。

百歩譲って、実った稲穂のように頭を垂れるのはよしとしますが、今のご時世では相手が子供の場合、知らない人に声をかけられたという理由で通報されかねません。

成人男性が子供達に「横に広がって歩いたら危ないよ」って声がけ→通報され不審者扱い|ママの交流掲示板|ママスタコミュニティ

それならば、こちらも知らない人に話しかけない権利が保障されてもいいのではないでしょうか。

 

最後に、海原雄山の名言に倣って・・・
馬鹿どもに歩道を与えるなっ!!

出典:美味しんぼ第14巻「椀方試験」 (ビッグコミックス)

中川さんの「ははっ」が、えもいわれぬ味を出しており、これぞまさしく至高のひとコマですねw