「この色がいいね」と
君が言ったから
七月六日はトイレ記念日
なんちゃって歌人のはるふくです。
男女で色分けされた日本のトイレサインを詠んでパクってみました。
ところで、サラダ記念日の俵万智(たわらまち)さんって本名だったんですね。
俵さんの母校の最寄り駅が田原町駅だから、
てっきりペンネームだと思っていました。
そういう人多いと思いますよ。
それでは、さっそく本編まいりましょう!

押忍!
番外編の第2弾・女性専用が好評でありましたので、今回は男性専用をおもしろまじめに斬っていくであります!
のっけからビロウな話で恐縮ですが、まずは冒頭のトイレについて。
海外では色分けしないのが一般的ですが、主な理由として色覚特性を持つ人への配慮やデザイン性の重視、そして毎度おなじみのジェンダーフリーが挙げられます。
「わかりやすくしてよ」だなんて
ジェンダーレス社会日本で
言ってしまっていいの
いいんです!(川平慈英のヴォイスで)
女性が赤で男性が青(または黒)って、いまどき多様性を無視した押しつけでは?という意見もありますが、それこそ多様性の押しつけでは?
ホント、冗談じゃないよ!(鬼瓦権造)
そもそも、サイン(案内表示・標識など)に、わかりやすさ以外の要素って必要でしょうか?いくらデザイン性に優れていても、わかりづらかったら本末転倒では・・・。



よくあるトイレのピクトグラムですが、三つの中で一番左がわかりやすいと思います。
では、あとの二つはどうでしょうか?
真ん中はともかく、一番右だと切羽詰まった時は間違えちゃいそうですね。
だいたい、色に難癖つけるんだったら、スカートを履くのは女性とは限らないって考えも成り立つのではないでしょうか。
それならやはり文字を入れよう、このご時世だから多言語にしよう、そうやって情報量ばかり増えて、かえってわかりづらくなるんですね。


私も写真の使い方、気をつけなくちゃ (;'-' )
ところで、ことトイレに関しては男性でよかったと思うのが、駅や商業施設などで目にする女子トイレの長蛇の列です。ある統計によると・・・
- トイレ滞在時間
男 1 対 女 3 - 便器の数 男女比
男 1.7 対 女 1 (日本)
混み合うのも無理ありませんね。
ちなみに便器の数ですが、台湾では男 1 対 女 5と、スフィア基準を上回っており、これは日本も見習いたいトコですね。
その一方で、スマホやその他もろもろ、本来の目的以外の利用が滞在時間を長引かせているという声もあります。日本のトイレって、非常に清潔で居心地もいいですからね。
(ここだけの話、昼寝にはもってこいです ♪)
さて、トイレの話はこのくらいにして、
あなたは男性専用車両を見たことがありますか?

2025年現在で導入している公共交通機関は、日本にはありません。需要が少ないことや、差別につながるなどの反対意見を理由に、鉄道会社各社は導入を見送っていますが、正味の話、じゃまくさいんやろが!しかし (横山やすし師匠の声で)。
しかし、以前国際男性デー(11月19日)に、日本弱者男性センターの主催で、都電の車両を貸し切って運行されたことがありました。物珍しさから話題になりましたが、けっして伊達や酔狂ではじめた企画ではないと思います。なぜなら、痴漢や性犯罪の被害は、女性だけでなく男性にも及ぶからで、同じ乗客である以上、安全弁はあってしかるべきです。とりわけ痴漢冤罪は、何をおいても避けたいリスクでしょう。


それでもなお、男性専用車両に反対する男性もいるみたいで、主な反対意見を列挙してみましょう。先に言っておくと、これは建設的だ!という意見はついぞ見つかりませんでした。
1. 性差別だ!
女性専用車両を廃止して男性専用車両を!というのであれば差別になるかもしれませんが、新たに追加するのだからむしろ平等だと思います。
2. 混雑を助長する!
首都圏での個人的な体感ですが、乗客の男女比は51対49でほぼ均等。そもそも、女性専用車両が混雑を助長すると言われてきたので、男性専用車両の導入で釣り合いが取れるかもしれません。
3. 臭そう!
これは、まぁ同感です (汗
電車内で異臭を放つ人ってほぼ男性だから (汗
もっとも、近年問題になっている香害は、性別関係ありませんけどね。


こうして並べてみると、どれも取るに足らない理由ばかりで、まず1番目は論外。
2番目は、いっそラッシュ時に限り男女で分けてもいいと思っています。従来の女性専用車両はだれでも車両に変更し、残りを適宜分配するというのはいかがでしょうか。
例)10両編成 = 男5両+女4両+だれでも1両
※男女の割合と体格差を考慮しました
3番目も反対する理由としてはちょっと弱い気がします。それなら発想の転換で、臭い人だけ隔離・・・もとい、シェルターを用意しましょう。
名づけて臭人専用車両。
(囚人ではありませんので、念のため)
酒臭いお客様とニンニク臭いお客様。




風呂キャンセル界隈のお客様。




「臭いね」と話しかければ
「臭いね」と答える人のいる
あたたかさ
もう一つ、これはコペルニクス的転回といえるのが痴漢専用車両。
痴漢および痴漢をでっち上げるお客様の専用車両です。痴漢に携わる人々だけで勝手にやってもらいましょう。言わば地産地消ですねw
なお、これらの専用車両には無蓋車を充当します。ニオイもこもらないし、逃げる時も飛び降りやすいので。


冗談はこのへんにして、最後にまじめな話をしましょう。
結論、混雑時の電車は男女別々が望ましいと思います。
まず男性の立場で言うと、痴漢冤罪という人生終了するリスクを常に背負って一般車両に乗車しています。本音を言うと、女性が近くにいてほしくありません。
にもかかわらず乗客の半数近くは女性なので、混雑時に女性を避けて乗車するのはほぼ無理なのです。
それでも痴漢冤罪なんてめったに起こらないと言う人もいますが、飛行機事故と同様、もし遭ってしまった時の被害は甚大です。


女性にとっても、家族が巻き込まれたら他人事ではありませんし、小柄な女性や子供たちには、満員電車でガタイの大きな男性に囲まれた時の圧迫感は、痴漢とは別の意味で恐怖ではないでしょうか。
押忍!
誰もが安心して乗れる電車になるよう、鉄道会社各社様におかれましては、早急な男性専用車両の導入を強く希望するであります!
出典:魁!!男塾第1巻「頭墨印大作戦の巻」 (ジャンプコミックス)
【2025年12月12日追記】
なお、小学生以下の女の子、お身体の不自由な方とその介助者の女性、妊娠中や乳幼児をお連れの方にもご利用いただけます(JR東日本のアナウンス調で)。
えっ、なぜかって?
女性専用車両にも例外はありますからね。また、女性の敵は女性とばかりに当たりの強い人が結構いるらしいので、シェルターとして活用いただくのはやぶさかではありません。