つるべ落としの秋の日に、そこはかとない寂しさを感じる筆者のはるふくです。
女王さまに報告
里に戻った勇者一行は、やるせない虚しさを抱えて女王さまのお屋敷へ。


安定の塩対応っぷり (^_^;)
盗賊
「まだ何か用?」
勇者
「しーっ!」
ゆめみるルビーを手にする勇者を不意に呼び止める女王。勇者は踵を返し真実を伝えると、ルビーと引き換えにめざめのこなを女王から受け取りました。
悲嘆にくれ、むせび泣く女王。
やがて落ち着きを取り戻した女王は、四人に感謝の言葉を述べるも・・・
そうこなくっちゃ!
勇者
「なんか後味悪いな・・・」
魔使
「ま、でもこれで呪いとけるし」
商人
「そうだよ。そんな顔すんなって!」
魔使
「さあ おゆきなさい」(女王の声で)
勇者
「またやってんの、あんたw」
そしてもう一人、悲しみにくれる人が・・・
どんなことがあっても、親より先に逝ってはいけません。
ノアニールに風立ちぬ
相変わらず靄がかかり、村は寝静まったまま・・・。
村に入ると、めざめのこなを使うよう促されます。
風に舞い上がって村を覆っていくめざめのこな。

いったいどれだけの時間が経ったんだろうか・・・?
目覚めた人々に話しかけると、意外と重要な情報を教えてくれる人もいるので、面倒でもひとりひとり声をかけてみましょう。


アッサラーム
まほうのかぎ
気になりますね。
そして、 ロミオ(仮名)の母親と面会しました。
子を想う母の気持ちを考えると、本当に切なくなりますね。
先ほどのお父さんのお話を回想。
身につまされて意気消沈する勇者。彼女もまた、父親を亡くしています。
魔使
「ねぇ、ちょっと外へ出よっ ♪」
盗賊
「モンスター退治?」
商人
「いや、ちょっと気晴らしだろw」
靄が晴れて、かがり火が焚かれたノアニールの村。HD-2D版ならではのきめ細やかさですね。村に戻って見てみましょうか。
魔使
「あ"~っ、あったまる ♪」
商人
「ちゃっぷい、ちゃっぷい」
勇者
「なんか癒されるなぁ」
冷たい風が吹く北国の小さな村でホッと一息。
父の足跡ふたたび
宿屋の泊まり客からも、何かいい情報が得られないかたずねてみましょう。
まず、世界中を旅しているというこちらの男性から。
彼いわく、オルテガこそまことの勇者だそうな。しかも驚いたことに、何と昨日までとなりの部屋に泊まっていたとのこと。
勇者
「あれっ!? アッサラームって・・・」
商人
「さっき聞いたヤツだ!」
勇者
「あの、昨日までって!?」
しかし男性は、何年も眠っていたような気がすると言い、本当に昨日のことだったのかわからない様子。実際、眠らされなかったロミオ(仮名)の父親が年老いたことからも、少なくとも10年は経っているかもしれません。
次に、向かいの部屋に泊まる女性は、オルテガとの邂逅について話してくれました。
商人
「覆面パンツじゃなくてよかったね ♪」
勇者
「いつの時代の話だよ!」
勇者
「え"ーっ!? で、それから・・・?」
女性
「すまないが、オレには愛する妻と子がいる。そう言い残して・・・」
勇者
「そう・・・それはつらいですね (お互いに)」
危機一髪で呪いを回避した父・オルテガ。でも、もし眠らされていたら父と会えたかもしれないと、複雑な感情に支配される勇者。振り返ると、ここまで父の足跡を辿ってきたことに気がつき、四人で歩んできた道のりを、たった一人で挑んだ父こそが真の勇者だと、誇らしく思う勇者でした。
ニシカヒガシカ・・・?
いくら悠遊冒険記とはいえ、あまり悠々としていては・・・と思った四人は再び旅に出ることに。アッサラームへ行くよう神のお告げを聞いた気もするが、ロマリア王のミッションもまだ果たしていない。究極のメニューが進まない山岡さん並みのぐうたらぶりを反省しつつ、次の目的地を決めるとしましょう。
勇者
「じゃ、みんな、まずシャンパーニの」
魔使
「ねっ、先アッサラーム行こ!」
商人
「ワンチャン、生きているかもしれないしな」
盗賊
「さりげに若者言葉・・・」
責任感が強い勇者は、先にロマリア王の願いを叶えてからと思ったが、魔法使いの強い声に押され、したがうことにしました。地図を広げると、アッサラームはロマリアの遥か東に位置し、現実世界では西欧から中東へ移動するイメージ。なかなかの長旅ですね。
ノアニールの村を発とうとしたその時、モンスターのような咆哮が聞こえてきたので、近くへ行ってみると・・・
村の息吹を取り戻したノアニールでただひとり、あらくれ男が夢の中。
商人
「ママの夢でも見てたりしてw」
勇者
「知らんがなw」
アッサラームへ行くには、まずロマリア街道へ飛んでから東に進みます。
魔使
「ハルカ、パパに会えるといいね!」
商人
「で、パパの活躍が見れるといいな」
盗賊
「略してパパ活」
勇者
「略すなっw」
次回、アッサラーム目指して東へ。
オルテガは果たして生きているのか・・・!?
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