ドラクエ3悠遊冒険記~HD-2D版~

HD-2D版ドラクエ3を悠遊とプレイしています。

第17話 アッサラームの昼と夜

誇大妄想の神家主は、物事の内と外を同時に見ることができたという。

この物語は、家主にもうひとつの部屋を覗かれてしまった客引きの、巧妙な手段の紹介である。

もしあなたに、もうひとつ顔があったら・・・。

 

ドラマ「ヤヌスの鏡」のナレーションを再現してみた昭和世代のはるふくです。

森羅万象すべてが少なくとも二つの顔を持っていると、このドラマとドラクエが我々に教えてくれました。これから向かうアッサラームも、二つの顔を持つ町として広く知られています。


アッサラームへの道

ロマリアの兵士は言いました。東は気をつけろって。

ところが、この忠告を軽視したのか、もしくは忘れてしまったのか、ファミコン時代の多くのプレイヤーは、まだレベルが低いのに危ない橋を渡って行き、ロマリア周辺とは比較にならない強さのモンスターどもにボコられたものです。

昔話はさておき、十分に経験を積んだ勇者一行は余裕で危ない橋を渡り、

余裕で進路を南に取りました。
出くわす敵もギズモ、どくイモムシ、さまようよろいなど、おなじみのメンツばかりでやや拍子抜けしていると・・・

あばれザルがあらわれた
キャットフライがあらわれた

猫の呪文封じと猿の物理攻撃のコンボで、多くのプレイヤーを葬ってきましたが、

こちらはムチとブーメランで応酬。
レベル11~13のパーティには
朝飯前でした ( -.- ) y~~

商人 「でも、なかなかいいパンチだったな」
勇者 「ま、あの胸板だしね」
盗賊 シックスパックだしね

なお、HD-2D版ならではの優しい仕様で、つうこんのいちげきは残りHPが最も多い仲間にしかしてこないので、ワンパンで倒されることが少なくなりました。

また、仲間呼びは相変わらずで、こちらが弱いうちは戦闘が長くなりがち∴面倒な時は逃げることをおすすめします。


勇者 三十六計逃げるに如かず。無理は禁物よ」
魔使 「過去作より逃げやすくなったからね」

 

暗くなったところでひみつの場所へ。
バニーガールとあらくれが野営(?)をしているだけで、特に目ぼしいものはありませんでした。

南西の砂漠で道に迷い、休憩した岩場に荷物を置き忘れ、ノムさんばりにボヤくバニーガール。

さらに南下していくと、次の目的地が見えてきました。

暗くて見づらいので、少し明るくしました。

勇者 南西 イシスか・・・ 砂漠があるって言ってたっけ。よし!覚えとこっと
商人 「何ブツブツ言ってんだ!? 行こうぜ」

 

 


二つの顔を持つ町

草木も眠る丑三つ時(適当)、アッサラームに到着。町全体が土壁で覆われています。

BGMが今までと違いアラビアンな曲調(夜のみ)で、弥が上にも異国情緒を感じます。
ホント、すぎやま先生は天才ですよね!

新しい町に着いたら、まず教会でセーブ。
暗くて入口がよく見えないけど、赤いペルシャじゅうたん(?)が目印です。

そして宿屋は、何とお風呂付き!

・・・だが入れない (ToT)


夜が明けて、町を散策する四人。

勇者 「高く売りつけられるんだって」
魔使 「アタシすぐ顔に出ちゃうからw」


町のランドマークである劇場を訪れてみます。

商人 「夜になったらまた来ようぜ!」
魔使 「鼻の下伸びてるしw」
勇者 「遊びに来たんじゃないっての!」

町の北側はお店が立ち並ぶエリアのようです。

しかし、価格はべらぼうに高い!
おまけに、店主はクセあり!
カモられないように気をつけろとアドバイスされました。

ともあれ、お店に入ってみましょう。

ね、値段が書いていない・・・ 回らない寿司屋じゃあるまいし。

商人 「オヤジ、これいくら?」
勇者 「聞き方が昭和っぽいな」

魔使 「え"~っ!? 1コで・・・?」
盗賊 え~っ!? 2160ウォン

値切っても定価の2倍までしか下がらなかった過去作とは違い、下げ幅は商品によってまちまちに。ま、ほとんどが割高ですけどね。

詳細は割愛しますが、どの品も冒険を進めていけば手に入れられるので、無理してここで買う必要はありません。

ちなみに今作から、この1軒だけになりました。もう1軒は潰れたか、店主がお縄にでもなったかもしれませんねw

 

 

第五の男・プリマス

突然ですが、ここで新しい仲間を紹介します。

やっぱ、まもの使い試してみたくって (^^ゞ

勇者 「当面ははぐれモンスターの保護をお願いしますね」
魔使 「ね、例のあれ、今度見せて!」


念のため、プリマスはおたすけ機能で呼んだ仲間ではなく、れっきとしたパーティのメンバー。いずれ冒険を進めていく上で、欠かせない仲間です。

さて、何でしょう?
地理が好きな人は、名前でわかるかもしれません。


まず、一回戦闘してみて・・・
はぐれモンスターの保護数によって覚える特技を落とし込みます。

まものよび キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!

あとで使ってみましょう。
その前にヤっておかなきゃいけないことがありますので。

勇者 「てか、何で【や】がカタカナなの・・・?」

 

 

夜のとばりが下りたら

商人 「興奮してきたな!」
勇者 サンド伊達かw」


そして夜、同じ家の前に来ると・・・

【翻訳】「彼女、お前にひとめぼれしたみたいだな! あとで話を聞かせてくれよな。いいだろっ?」

女性二人はそっぽを向いており、なかなか芸が細かい。

女の子に連れられ、ベッドのある2階へ。

どっちにしても消されますw

もう無重力まで行くざんす~♪


ところが・・・・・・

 

男塾塾長ばりのドスのきいた声。
何か悪い予感がしてきたのう。

ひ、昼間のあらくれ・・・。

商人 「は、はい。おかげで肩こりが・・・」
女の子 「また来てねっ」

無料で「施術」をしてもらった上、靴下を失敬する不埒な商人・はるふく。持ち帰ったところで、女性陣には「不潔よぉ」と言われるのがオチでしょうねw

 

【翻訳】「・・・で、どうだった?」
商人 「・・・・・・」

アッサラームの夜はふけていきます。

 

 

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